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Acupuncture Genpoudou

​Since 2004

東洋医学・鍼灸についてのお話し

不定愁訴の緩和

不快な症状があるのに、病院の検査では何も異常がない場合

頭痛、身体のだるさ、不快感、不眠などの不快な自覚症状の多くは、病院では検査データとして現れないため、「不定愁訴」として扱われ、何の処方もなく放置される場合が多くあります。最近の病院では、こういった場合「年のせい」「更年期障害」「うつ病」と扱われてしまうことが多いようです。表参道・青山・源保堂鍼灸院の鍼灸治療は、こうした不定愁訴へのアプローチに対しても、身体全体の調整を目指す治療を基本にしていますので、症状の緩解と治癒がみられることが多くあります。
病院での処置がない場合でも効果が出ることが多くありますので、一度当院の鍼灸治療を受けてみてください。

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